| Field note 2004 | ||||||||||||
| 2004.4.1.(木) 栃木県 日光 中禅寺湖解禁日 Text 濱武晃弘 気温 ℃ 水温 ℃ 早くも1年が過ぎ、今年も中禅寺湖の解禁日を迎えることが出来ました。3月からそわそわと準備を始め、友人と当日何処へ入るべきか、根拠のない妄想を重ねた結果、思い切って山側、それも奥へ進行しようと決断したのでした。 前日、終電で馬鹿みたいに重いザックを背負い、友人宅近くの駅へ到着。二人でニヤニヤと気持ち悪い笑みを浮かべながら、道中テンションをあげて中禅寺湖へ到着したのは午前3時でした。 |
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| 6月の中禅寺湖。山側のワンドから男体山を望む | ||||||||||||
| 釣り券を購入し、山側駐車場へ行くとすでに満車。馬鹿がいっぱい居ます。 早速準備を済ませて、徒歩で山道を歩きました。最後の山荘までは除雪もしてあり、楽なものでしたが、その後は雪が残る真っ暗道を少々ばてながら1時間ほど歩き、あぜがたへ到着。ここまで来ると人も少なく、ワンドは独占状態。 薄明かりの中空気は冷たく、コーヒーが染み込みます。いいですねー、花火を待つまでのこの時間は最高に妄想も広がり、すがすがしい気分です。岸際でなにやら小さなもじりが見えます。ニジかヒメマスでしょうか。これを見て、ラインの選択に迷いが生じます。素直にインターを選ぶべきか・・・・。友人曰く、今日はレイクの顔を見にここまで歩いてきたんだと、その言葉に同意してファストシンクを選択。 花火と同時に今年も中禅寺湖開始です。 わくわくどきどきで約20分様々な角度、階層を探りますが、何も反応なく時間は過ぎています。友人も同じ状況のようです。風もやみ、なんだかイヤーな空気が漂い始めています。生物の気配が感じられません。どうも当てははずれたようです。歩きながら広範囲に探りますが、応答はありません。そのままの状態が続き気がつくともうお昼です。 |
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| 山側のワンドを岬の突端から望む。/撮影6月 | ||||||||||||
| 携帯が鳴り、国道側へ入った仲間からの連絡でした。こちらの状況を伝えると国道側は爆釣の報告・・・・、しまった、やはり選択ミスだったようです。この時期、国道の方が有利なのはわかっちゃいましたが、こちらのギャンブルは空振りだったようです。 友人と相談し、ここを早々に切り上げ、国道の仲間と合流することにしました。ザックを背負い、1時間の徒歩はこたえます。汗だくになり、何とか12番へ到着。国道チームは十分に堪能したようで、場所を譲ってくれて、お昼にするそうです。 |
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| 早速、インターを選択し、リトリーブ開始です。友人も私の脇で同様に再スタート。 ものの5分もすると友人が早速ニジを掛け、嫌らしいぐらい引きを楽しみながら魚をキャッチしました。ヤバイですね、私だけカラぶってます。違う意味でどきどきしながら私も必死に再キャスト、30秒ほどカウントしワンリトリーブでおまちどおさまでした、一気にラインが引き込まれます。うーん、感激。中禅寺湖初日にかける魚は格別です。存分に引きを楽しみ40センチほどのニジをゲット。ほっと一安心です。 結局私はこの1匹のみで、解禁日を終了しました。 周りの友人たちの話では、朝から午前中はかなり好調だったようで、ブラウンも何匹か上がっています。翌日出かけた友人もブラウンも含め、数匹の魚とご対面できたようで、今年の中禅寺湖は滑り出し好調のようです。 昨年は長らくの減水と地震の影響で盛り上がりなく終了した感のあった中禅寺湖でしたが、今年は期待出来そうです。 |
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| うれし〜!中禅寺湖での初ヒット。 | ||||||||||||
| 中禅寺湖漁業協同組合 http://tyuzenjiko.at.infoseek.co.jp/ |
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