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Field note 2004 | |||||||||||||||||
| 2003.12.26.〜2004.1.3. フロリダ オーランドの旅 Text & Photo 森道章 12月26日 Juniper Springs オーランドの北約40マイル、Lake Georgeの南西 天気:晴れ 気温:7℃から20℃ 今回はオーランド郊外に位置する、Casselberryという町を中心に活動した。日の出と共に、下流に向かってカヌーを漕ぐ。早朝は気温が10℃を下回るので結構寒い。 9時頃まではアタリなし。がその後14時位までの間に、ブルーギルの仲間ばかりが40匹程釣れた。体長は12cmから25cmまで。全てリリース。 夕方になるとピタリとアタリが止まる。使用したフライは蛍光色のルアー様な・・・(すみません、名前が判りません)。一日中釣りをしていても、人と出会うことはなかった。(素晴らしい!) |
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12月28日 Alexander Springs オーランドの北約35マイル、Lake Georgeの南。 日の出と共に開始。とても緩やかな流れで水草が多く、どこぞの湖沼のような趣。気温はJuniper Springs と同様。 兎に角水草等の障害物が多く、初心者の私には難儀な場所であった。水草や立ち木にフライを引っ掛ける度に、水草を掻き分けながら カヌーを寄せて、それを拾う。何度この作業を繰り返したことか。 今回旅を共にしたScottは、巧みに、的確に、水草の間や立ち木の陰のポイントにキャストする。 この日はバスとギルを97匹ゲット。全てリリース。 野生の生物が濃く、ラッコ、亀等々が目を楽しませてくれた。 |
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12月30日 Mosquito Lagoon オーランドの東約30マイル、ケネディスペースセンターの北。 ガイドつき17フィートのボートをチャーターする。 気温は上記と同様。 Canaveral National Seashoreを挟んで大西洋と接する、非常に穏やかなラグーン。この日はレッドフィッシュを狙う。私にとっては約20年ぶりの海釣りとなる。 早朝からルアーを引くが、さっぱりアタリがない。 ポイントを移動し、餌釣りに替える。餌はエビ。60cm程のレッドフィッシュを上げたが、結構な引きの強さで楽しませてくれた。 この日はシートラウトと併せ、計30匹程を釣った。ただしシートラウトの解禁は1月1日からということで、全てリリース。 レッドフィッシュはお一人様一匹までお持ち帰り可(サイズの規制もあったと思う)とのことで、持ち帰って食す。 このレッドフィッシュ、淡白な味の白身魚で、フライにすると結構おいしい。 |
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1月2日、3日 Cocoa Beach オーランドの東約30マイル、ケネディスペースセンターの南。 このCocoa Beachという町、大西洋とバナナリバーに挟まれた細長い陸地に位置するのだが、町の中を運河が縦横に走っており、皆様庭先にヨットやらボートやらを舫っておられるという、非常に羨ましい環境だ。 友人のScottもこの運河の一角に家を所有しており、今回はこの家を拠点に釣りを試みた。 自宅の庭先から船を出せる家というのは、例えば長崎のハウステンボスや、オーストラリアのゴールドコースト等探せば結構あるようだが、Cocoa Beachではポンツーン付の3ベッドルーム、2バスルーム、おまけにプールまで付いて3000万円位で手に入るらしい。 ペリカンやらリスやらと野生の色も濃く(Scott宅の目の前ではイルカが泳いでおりました)、また玄関先の道路では孔雀の番が悠々と歩いていたのには驚かされた。 庭先からカヌーを下ろし、運河の中をひたすら漕ぐ。このあたりの人々は庭先からボートを出し、大西洋で大物を狙うらしいのだが、 カヌーしかない我々は大西洋と反対側の、マングローブの生い茂るバナナリバー方面へ向かう。 何時間もパドリングをしたが結局釣果はなく、ぐったりとして家路に着く。 翌日も同様の結果だったが、運河に戻って試しにルアーを引いてみると、体長30から40cmほどのシートラウトが釣れた。 1時間程で5匹釣れた・・・。一体、5時間ものパドリングは何だったのだろうか。 毎日デスクワークに勤しむサラリーマンには、非常に良いエクササイズではあったが。 去年の夏にフライフィッシングを始めてから12月まで、一匹しか魚を釣れなかった私が、この2週間で100年分を釣ってしまったような気分であった。 |
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