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「東山湖フィッシングエリア」静岡御殿場市東山1077
Tel: 0550-82-2161 1日¥4,500-
午前10時頃、渓谷に陽が射し始める直前まで、水に濡れたガイドが凍ってしまいました。すっかり陽があたるようになると、水面ではユスリカがハッチしはじめ、中には2cmほどのストーンフライも混じりました。それにあわせてライズも始まったので、ウェットからドライフライに切り替えました。思い切って少し大きめ、#16エルクヘアカディスをぽっかりと浮かべてみました。水がクリアなので陽が射していると、フライに結んだティペットやフライラインが魚に丸見え。下から魚たちがツン、ツンとフライをつつきにはきますがくわえてくれません。これはサイズを落とさないとムリかな〜と思っていると、ちょうど風が吹き始めて水面を揺らし、ティペットの影を隠してくれたのか、以外にもヤマメがチャボッと素直にくわえてくれました。
水質が良いせいか、魚の引きはとても元気がよく、とくにニジマスは楽しませてくれました。河原に何度も響き渡る、水飛沫の音。気持いいですね〜。久しぶりに一日中外へ出て遊び、新鮮な空気を吸って身も心もスッキリしました。
午後3時には山に陽が陰ってしまい、ヒュ〜と冷たい風が河原を吹き抜けるようになったので、早々に退散しました。天気の良い日であれば、真冬でも十分渓流釣りが楽しめますね。おすすめです。ただ、道路が凍結しているのでくれぐれもご注意ください。/石川
「うらたんざわ渓流釣り場」 神奈川県津久井郡津久井町青根3769
Tel: 0427-87-2657 1日¥4,000-
今までの経験上、昼前後はパッとしない。(釣れないのである)先ずは1本と思い、私はやや躊躇しつつも小さめのエッグフライを選択した。私が好んでトライするポイントで釣り始めたが、必殺フライであるエッグに何故かアタリが無い。時間的に大半の魚が釣り上げられてしまったのか、、それとも魚にフライを見切られているのか、、それにしてもアタリが無い、、ようやく1本のヤマメを釣ったのは釣り始めてから40分も後であっ た。
この1本でエッグフライには見切を付けた。次に選択したのは我々には定番中の定番である'高橋スペシャル’!これは、我らがボスから伝授して頂いたフライである。まあ、ラーバパターンと思って頂ければ良い。 そして何と、フライを替えた一投目でヒット!その後1時間くらいでニジマス10本をC&Rし、'高橋スペシャル’はまたしても伝説?を創った。
午後2時半を過ぎ、散発ではあるがユスリカを捕食していると思われるライズが始まった。ライズには毎回、興奮させられる。やはりフライフィッシングの醍醐味はドライでの釣りであろう。まだ散発なライズに向けてミッジのドライフライをキャストした。そして、魚の反応はまあまあで5投に1回はフライに飛び出して来た。(これはキャスティングの技量に左右される所が大きのだが、、)ところが、フライが小さいためかフッキングが悪くなかなかランディングにまでたどり着けなかった。(合わせのタイミングが下手なのが最大の原因、、)それでも、午後4時の終了時間までにニジマス5本をC&R出来た。とまあ、まずまずの釣果で自主トレ?は終了した。今年も「釣りバカ 'かるてっと'」をどうぞよろしく!/安部
「奥多摩フィッシングセンター」 東京都青梅市御岳2-333
Tel: 0428-78-8393 1日¥3,500-
それでもめげずにキャストを繰り返していると、やっと当たりが。リトリーブハンドに抵抗を感じても、そのままリトリーブを続ける。ググッとロッドが重くなったところで大きくロッドをあおってフッキング。そんなに大型ではないが、 シーバスの引きはトルキーである。走る走る。キャッチしてみないと実際のサイズはわからない。ネットに収まったのは40センチのシーバス。次回は是非、シーバスのフライによる爆釣を味わいたいものだ。
それにしてもある釣りの本に書かれていた、シーバスのフッキング率は、ルアー対フライでは10対1だというのは、あながち嘘ではないようだ。今度は、バチ抜けのシーズンを狙ってみたい。フライの独壇場に、もしかしたらなるかもしれない。/神田
さっそく河原に降りてタックルをセット、水面を見ているとまた頭をだして補食している。何を食べているのか分からない。ただ、ユスリカが沢山ハッチしていたので、ユスリカのかたまりでも食べているのだろうか。そこで、14番の黒いエルクヘアーカディスで試してみた。出た。しかし、結果はフライラインがだらしなく目の前に垂れていた。この後、キャストを繰り返すが反応なし。
場所を休ませて、パンを少しまいてみると、コイが水面に上がってきてパクパク食べている。警戒心がなくなったころをみはからって、グローバグヤーンの白とクリーム色で作ったパンフライをキャスト。自然に流す。出た、今度はフッキング。対岸まで一気に走られ、バレてしまった。ショック。
この後、パンフライのインジゲータ釣りに切り替えた。なんと一投目からヒット。走る、走る、やっぱりリールでやりとりするスリルはたまりませんね。トルクのある重い引きは、カラフトマスやでかいブラウンみたい。さんざんリールを鳴らせた後、寄せてみると60センチほどのサイズでした。この後も、一匹ランディング、二匹バラシの結果。
ほんの3時間ほどでしたがいやー、楽しみました。また、行っちゃおうかな。/石川
今回も狙っていたポイントに入れず、釣りは早い者勝ちである事を改めて実感した。目前のプールでの釣りは4年間この管理釣り場に通ってはいるが今日が始めてである。深場を注意して見るとニジマスの魚影は濃く、"団体"で定位していた。そして前回の釣果に懲りず、先ずは1本と思い私はまた小さめのエッ グフライを選択した。が、しかし、また悪夢が...またまた必殺フライであるエッグにアタリが無い。数投でエッグには見切をつけフライをフェザントテイルにかえてみた。このフライが好釣果を招いた。
"団体さん"は深場の中層から下にいるためフライを口先に運ぶのに最初は苦労したが、慣れてくるとヒットが格段に増えた。高橋スペシャル(ラーバパターン)では言うまでもなく爆釣(ややオ ーバーかも)であった。
余談ではあるが対岸と左隣りのルアーマンのマナーの良さが印象に残った。ルアーマン2人は各々が子連れで、わたしがラインをピックアップするまでキャストをしないか、私のマーカーに注意しラインがクロスしない様、キャストしているのである。息子に釣りのマナーを"現場"で何気に教えている父親の姿はカッコイイ! 当たり前の事とは言えとても気分が良かった。しかし、ルアーマン2人の釣果は今一つで父の面目は...「ガンバレ、お父さん!」。
冷たく強い風のせいか、2時半くらいから釣り人が減り始めた。ふと、前回ドライの釣りを堪能したポイントに目を向けると外人さんフライマンがこちらに歩いて来てる。「空いた!」私は急いでラインをリールに納め移動した。何とかライズの時間を前に当初の目的のポイント付近(後3m 下流がベストなのだが)を確保出来た。ライズが始まるまで高橋スペシャルで数本C&Rしたが1本はヤマメであった。
3時を過ぎてライズが始まる。フライをミッジドライに替え、いよいよ戦闘開始である。私より3m下流のフライマンもドライに替えロッドを度々しならせている。期待と興奮は最高潮に達し、寒さなど忘れてキャストに集中する。次第にライズも頻繁になり、風の影響もありフライマンには好都合のコンディションと言えた。相変わらず下流のフライマンは絶好調であった。が、しかし、私と言えば度々ヒットはするもののフッキングしない、 、、いつしか強烈な寒さを感じ始めた。前回もフッキングの悪さで悔しい思いをしたが、今日はなんと1本もフッキングしない。
結局、ドライでは1本もランディングする事が出来なかったのである 。とまあ、第2弾も課題が多く残る自主トレ?であった。解禁を目前に控え、やや調整?の遅れ?に悩みながらも奥多摩フィッシングセンターを後にした。/安部
「奥多摩フィッシングセンター」 東京都青梅市御岳2-333
Tel: 0428-78-8393 1日¥3,500-
7:00ハワイ前、「ありゃー、何と!」湖畔は積雪で真っ白。岸より50mぐらい先までは氷、氷、氷、場所によってはもっと先まで湖面が凍結していた。まるでオホーツク海の流氷を見ている様であり、しかも氷は厚く、息子(55kg)が乗っても割れない所さえある。顔が寒さで痛い、気温は間違いなく氷点下だ。ハワイ横の流れ込みはかろうじて凍結しておらず、わずかに流れてはいるが水温は2℃であった。このわずかに氷の無い場所で私はフライを息子はルアーをキャストして見た。あまりの寒さで指先の感覚がマヒしながらフライを結ぶのは辛いだけである。そんな辛い思いをしながも、やっぱりと言うか当然と言うかアタリはまったく無く早々に移動する事にした。
8:00早川流れ込みこの付近は凍結していなかった。すでに2人のフライマンが膝まで水につかりロッドを振っていた。私も2人からやや離れて水につかる。そして息子も初めてのウェーディング、、、恐る恐る水に入る。私はこのポイントで昨年の10月に爆釣しているが、11月には減水の影響がもろに出た記憶がある。そして未だに水位は回復していないと言う事は、、、そう、皆さんの 想像通りである。まあ水位だけでは無い事は充分承知しているが、今日はアタリすら無いのである。移動する事にした。それにしても良い天気でありすこぶる快適である。9時で気温8℃、水温6℃、風も無く快晴、ダウンとネオプレーンのおかげて体はポカポカなのだ。
10:30西湖放水路途中、路面が凍結しており危うくスピンしそうになるハプニングがあった。駐車場は満杯に近く、1台分だけ空いていた。私には始めてのポイントである。ここは昨年の9,10月には雑誌でも取り上げられたほどの好ポイントらしい。この時期に爆釣したアングラーには忘れられないポイントに違いない 。そのせいか流れ込みの左右にはフライ15人、ルアー10人がひしめいていた。あいかわらず快晴で無風である。水は勢い良く流れこんでおり、いかにも魚がついていそうなポイントであるが、、、私と息子にはアタリが無い。息子はあっちこっちと場所をかえてはいるがダメである。移動する事にした。
11:30千畳敷ホテル前途中、勝山付近(駐車場のあるボート乗り場と岩場)は凍結で釣りは出来なかった。フライ2人、ルアー1人が私達と入れ代わる様に移動して行った。やや風に吹かれ寒い。息子は桟橋付近を熱心に攻めているがロッドがしなる事は無かった。早々に移動する事にした。
13:30また早川流れ込みまずは民宿ハワイ横の"テラス"でランチタイムとした。テラスの屋根(すだれの天井)下の"テーブル席"の気温は何と23℃(ベストの水温計にて)もあり、まるでサクラが咲く季節の様な感じのする絶好のランチタイムとなった。私がノンビリと食事をしていると、もう息子はロッドを持って「先、行くね」。朝より釣り人が増えてはいるが気になる程ではない、むしろアタリが 無い事のほうが気になると言うか
イライラすると言うか何とも言い難い。天気が悪ければとっくに帰っている、がしかし天気はすこぶる良く実 にのどかな時間を堪能しており帰るなんてとんでもない話しである。
だが釣果はさっぱり、さっぱりしすぎて気持ちがいい?くらいだ。移動する事にした。
15:00大橋近くの大駐車場前ここはルアーマンばかり、まあ息子はルアーなので問題ないが。私はここでロッドをしまい帰りの運転もあり仮眠する事にした。1時間ほどで息子が戻って来たが、アタリは無かったと言う。まあ、今日は天候に恵まれ一日のんびりとロッドを振れただけでも満足である。それに息子との親子釣行は良き出来事であった。また息子と一緒に釣行出来れば幸いである。/安部
目指すは湖尻湾早川水門とし、現地睡眠を予定して23時半横浜出発。凍結路につき途中チェーン規制があり、何年ぶりかの装着に1時間消費。懸案の駐車場の確保に3時頃成功し安心して睡眠。
6時頃そろそろ岸辺へ。そこでっ! ! 眼にはいったのは見渡す限り岸辺にきれ〜いに、測ったように(ほぼ1.5m?毎)並んだヒト・いす・スキーストックだったのでした!(うっ、美しい…)。途中何度か割込みのお伺いをしてみましたがやんわりと拒否されてしまい、場所を大幅移動。7時の花火直前、興奮した空気が頂点に達しようとする瞬間の隊列の乱れをついて、コッソリ割込み成功。かなり気を遣いながらキャスティングに参加しました。すると、水際から数メートルも行かないようなところでバッシャンとでかいのがジャンプ。水際は要注意と思ってたのですが、遅かりし。
最初の30分ほどばらばらと釣れてたようですが、ルアーの方ばかり。以降ぱったりこの周りでは釣れなくなり食いは渋そうです。風は時にかなり強く冷たくて、早い内はガイドも凍ってしまってました。芦ノ湖バージョンフライを多数用意(オリーブ色中心に、マラブー系・リーチ系・ゾンカーなど)して、Type2で攻めてみましたが、聞くところによると今回は岸寄りの回遊は少なくたなも結構深いという状況のようで、あたりがなかなかありません。どうもボート有利の様相です。
1時間もすると結構空いてきましたので、思いっきりキャスティングしながら14時の花火までねばるも、おすそ分けのレインボー20cmクラス2尾(アオミドロをまねたつもりのヘンテコ細身オリーブマラブーフライ#6、オリーブゾンカー#8が活躍)のみで、おでこの方も多そうな気配(特にフライ苦戦?)で今日はルアー有利か。なにより、今のキャスティング力では本日釣りにならない場面多し。上達の必要性を痛感した1日でした。もっと重いラインとかダブルハンドでも持ってたら違ったのでしょうか。行かれた方はいかがでしたでしょうか。今度は絶対ボートで参加した〜い。でももうすぐ渓流解禁だあ。
スーパーDカップ 大会1日目の結果データ: 遊漁者総数 3,310人(昨年より1,000人以上多いらしい)、レインボー1位72cm、ブラウン1位64.5cm、だったようです。フーン、いたのね・・・/宮藤
![]() 松川湖にてコイを釣る図 |
![]() 松川湖のレインボウは美しい |
![]() 小さくても良いファイト |
10:00 白龍神社/ 神山ロッジ前の立派な桟橋下で50cm超の見事なレインボー2匹を発見した。朝からアタリが無い息子は、今度こそはと気合を入れ慎重にルアーをキャストする。がしかしレインボーは不自然な動きの"鮮魚"には箸をつけようとはしなかった。それでもレンボーはよほど居心地が良いらしく、その場から離れる事はなかったのである。ルアーを投げる息子、ソッポを向くレインボー、そのくり返し。どう見ても息子は魚に遊ばれている状況である。と、いきなりパクッ!と来た。なんと50cm超のレインボーがヒットしたのである。
しかし残念ながらフックの掛かりが浅くバレてしまった。ちなみに、私はこのポイントでもヒット。(ニジマス、25cm、アオミドロフライ)小雨が降り始め雲行きも怪しくなって来たので防ケ沢に戻る事にした。若いフライマンと立ち話をした。彼は昨日、この場所でなんと68cm!のレインボーを釣ったそうだ。
12:30 防ケ沢/ 私は少々疲れていたので湖岸で仮眠、島野氏と石橋は私の目前でウエーディングして釣りの真っ最中、そして息子はやや離れた場所でロッドを振っていた。しばらくして島野氏が私の名前を叫んでいた。何と、息子は'大きな魚'を両手に抱えて我々の所に駆け寄って来るではないか。息子は大いに興奮し「写真!、写真!」と叫んだ。その大きな魚は太い胴回りにピンシャンの尾ビレが立派で、写真を撮ってる最中に息子の指をガブリとやるあたり、なかなか見事なファイト?である。その後、ゆっくりと時間をかけてリリースした息子の表情はとても満足そうであった。(ブラウン、53cm)
14:00 桃源台/ すぐ側には遊覧船・バイキング号が係留されている。雨は相変わらずで、ウエーディングしているつま先が寒い。石橋は連続で2本のニジマスをヒットさせたが、島野氏は腰痛を訴え早々に無念のリタイアとなり、ビギナーズラックを果した息子はマイペースで芦ノ湖を楽しんでる様子である。そして私にまたもやヒット。(ニジマス、25cm、ウーリーマラブー)
15:30に釣り終了。当初は期待度150%で釣り始めたのだが、まだ解禁一週間というのに何ともお粗末な釣果。まあ「水温が低いため魚の活性が低い」などの言い訳を考えながらも 、息子にとっては芦ノ湖が記念すべき"メモリアルレイク"となった。普段、口数の少ない息子も釣りの話題ではアレコレと私にウンチクを言い、まるで別人の様でもある。今回も親子釣行が実現し、楽しい一日を過ごせて私は大変満足である。/安部
気を取り直し、今度はフェザントテイルを流す。インジケーターのアタリだけに注視しキャストを繰り返す。とは言うものの、魚が丸見えなのでフライに刺激された魚達が興奮している様子がどうしても目に入る。インジケーターが僅かに水面下に引き込まれた。
同時にロッドを立てる。やや、オーバーアクションぎみのアワセではあったが、ロッドはグニャリと曲り魚の重みが右手に伝わって来た。グラスロッドでの初ヒットである!魚が走るたびにロッドはグニャリ、グニャリと曲り全く岸に寄ってこない。当然ラインは徐々にたぐり寄せてはいるが、どうにも寄せられないのである。ようやくランディングネットに入ったニジマスは25cm弱であった。いやいや、グラスロッドは面白い!そうして3本のヤマメと数本のニジマスをC&Rし、心地好い疲労感で満たされていた。
とにかく快晴で花粉も少なく最高の天気であった。6本ものヤマメをC&Rした事は私の養沢釣行では最高新記録であり、来週から始まる忍野釣行を前にして自信も付いた。今度、養沢に来た時はのんびりと釣り上がりたいものである。/安部
入ったポイントは、大見川と冷川の合流点から本流を上って最初の堰堤までと、冷川へ戻って合流点から持越橋(現在通行止め中)上流まで。大見川本流は平水に戻っていつも通りのいいポイントが続いていかにも大物がいそうだが、ねらう人が多いのか魚の出は渋い。この日も先行者がいてすぐに追いついてしまい、さっそく冷川へ移ることになってしまった。それでもはいって少しのポイントで同行のYが20cmくらいのアマゴをヒット。朱点の鮮やかな魚だが、鱗がはげて成魚放流の感じであった。
冷川ではカワムツが多く、ちょっと流れの緩いところへフライが行くとすぐヒットしてしまい面倒なのだが、川岸にたくさんカワムツが捨てられているのを見るといくら外道といってもかわいそうになってしまう。冷川は水色や川石の汚れからしても富栄養化が進みすぎている川だ。しかしこのあたりでは一番に水温が高くなるので、魚の活性が高くフライマンが解禁から多く押し寄せるところだ。しかしはいってすぐのところで僕に一匹アマゴが出たが(Yの釣った魚と同じサイズだがさらに放流魚らしい魚だった)、それっきり魚の気配が無くやっとYがあと二つヒットさせただけであった。
途中であった餌のおじさんは、「今日の朝は20匹は釣れたよ。餌の方が釣れるよ。」とアドバイスしてくれた。どうもご近所のおじさんらしく、犬の散歩に出かけるついでに竿も持ってきているようだった。それと最初に冷川に入ったら、下流から3人釣り人がきてどうですかなんて声をかけてから、そこで水生昆虫の採取と撮影を始めた。どうも見たことあるなと思ったら田代氏でした。同行のYにベストにサインしてもらったらといったのですが 「まだ始めたばかりで釣れません」なんて答えてそのまま行ってしまいました。
水温は11℃で水量も戻っていいはずなのですが、とうとうライズしている魚は発見できませんでした。カゲロウは日中に結構大きなヒラタカゲロウの仲間らしきものが出ていました。それ以外は夕方にユスリカとガガンボ、そして暗くなったら早くもヒゲナガカワトビケラが飛んでいました。けれど夕方は全く魚の反応は無かったです。日中のコカゲロウのハッチが多くならないと面白い釣りはできないかもしれません。
冷川のクレソンは結構たくさんありましたから、釣りが今ひとつの時は摘んでいくといいですよ。あと大見川水系には結構鯉がいて、特にこの時期は流れの緩いところで定位して餌を食べているので超大物と勘違いしてフライを投げ続けることがあるので注意してください。ヒットフライは、#14 #16のコカゲロウパターンで、フェアリーメイフラ イ。#14のライトケイヒルパラシュートにも反応があった。/緑川
松川の流れ込み付近に場所を移して釣りはじめると、雨がパラリ、パラリ。いよいよ本格的に降り出すと、リタイアする人もちらほら出てきた。公園下の流れ込みの良いポイントが空いたので、「よしよし」とばかりにポジションをキープ。ロッドを振りはじめて30分ほどで、本日はじめてのアタリがあった。ランディングすると25センチのレインボウ。小さくても、うれしい。水深1メートル前後をリトリーブして、30センチ前後のレインボウがまたヒット。
午後3時を過ぎるころから、雨は強くなるが、風が弱くなってきた。冷たい雨で指先がかじかんでロッドがしっかりと握れない。フライを取り替えるのもまどろっこしい。35センチのレインボウをモンタナマラブーでヒットして、本日の釣りは終了とすることにした。結果はトータルで6匹。が気が付いてみると夕方5時。最後まで釣っていた人は20人近くいただろうか。皆さんどうもおつかれさまでした。/石川
ホテル前8:30。オナシフライを流心にキャスト、フライが水面を滑り始めた瞬間に魚が飛び出して来た。「ウワァ!」、思わず声がでる。1投目の、それもフライが着水してすぐの出来事に体は反応せず声だけが出ていたのである。何とも情けないが魚は水中へと消えてしまった。
気を取り直しての2投目。先程の着水ポイントのやや下流の流心にキャスト、が、またしても逃げられた。プッツン、私は切れた。フライを新品に替え、足元を整え、見えない魚をにらみつけてから三度目の正直を信じて流心にキャストをした。数投後、たぶんさっきと同じヤツがフライに飛び出してきた。「ヨッシャ!」アワセが決まり魚の重さがロッドを通じて右手に伝わって来る。ロッドが心地良くしなり魚が走る、と、3秒後フライだけが宙を舞っていたのである。「えっ!」なんと、今度はキャチせんとリリースである。1投目から30分ほどで3回もチャンスを逃し、私の手には負えないと泣く泣く敗北を受け入れボスへとバトンタッチをする事にした。
ホテル前9:30。フライをフェザントテイルに替え岸際を攻める事にした。 底近くを丹念に探りながらキャストを繰り返す。数投後、ドラマは突然やって来た。マーカーが「クッ!」と水中に潜る。同時にロッドを立て、右手に魚の重さを感じながらラインをたぐり寄せる。なかなかの大きさの様でファイトが楽しい!ボスが枝の長い取り込みネットを差し出すのだが、なかなか引き寄せられない。ようやくネットに納めた魚は34cmのイワナであった。さっきの連続バレなどすっかり忘れひとりニヤニヤと笑顔が止らない。 「いやはや、今年もホテル前は絶好調!」である。
雪がちらつき始めた。イワナのあとが続かない。マーカーが「クッ!」と水中に潜る。魚は掛かった。が、しかしロッドはわずかしか曲がらず右手への重みが感じられない。「ありゃ、小さい!」ネットを使わずに手元へと引き抜いた魚は15cmのヤマメであった。
金田一12:30 ボスが倒木のそばでしきりにライズしてる魚を見つけた。水面までは1m以上もあり、枝がじゃまをしてキャストなど出来る場所では無いと私は思った。最初に石橋がチャレンジしたが寸前の所で逃す。次に私。なんとフライは水面に着水すること無くリタイア!。(枝にティペットがからみ・・・)最後に我らがボスの出番である。身を乗り出す様な姿勢で木に寄り掛かり、オナシフライをライズの場所へと流す。完璧である。そして魚はフライを「パクッ!」。またもやボスのワザありである。魚は20数cmのヤマメであった。雪は吹雪となり、我らの釣りは終了した。/安部
すっかり忍野の魚に夢中な息子はさて置き、私も釣り始める事にした。昨年、この自衛隊橋のヤマメにはさんざん遊ばれた。私の技量もさることながら、頻繁にライズを繰り返すヤマメは非常に選球眼が良いと言うか、フライ慣れしてると言うか、フライをじっと観察し無視するのである。目の前では相変わらずヤマメが水面の流下物(何かは不明?)をしきりに捕食している。今年こそはと言う意気込みでオリーブサイド(DD)をヤマメの上流から流す。しかし、ヤマメは瞬間的にフライを見抜いてしまう、敵ながら流石である。そんなヤマメも、解禁間も無い時期で多少はフライに甘いヤツがいるのか、私のワザが上達したのかは定かではないが、DDフライを「パクリ!」。ロッドを立てアワセた(つもり?)のだが残念ながらフッキングせず悔しい思いをした。まあ、昨年はことごとく無視されたのだから今日のパクリは進歩である、、と思いたい。その後はふたたび無視され続けてしまった、、トホホ。
鐘ヶ淵堰堤12:30 堰堤の際にフェンザントテイルを落とすとニジマスが四方からスゥーと寄ってくる。が、食わない。
ホテル前14:00 どうも気にかかる事がある。ひとつが透明度。この時期特有の自然現象なのかは分からないが、どうみても忍野の湧水とはほど遠い。もうひとつは魚。先週もそうであったがフライで釣れた魚の大半はニジマスの稚魚。そして人。昨年ホテル前は、我々の貸し切りも同然であった。自衛隊橋付近が、奥多摩フィッシングセンターやホリデイロッジ鹿留状態でもホテル前は誰もいなかった、いたとしても釣れないらしくすぐ移動してしまい、結局は我らだけであった。(金田一付近も昨年は釣り人が少なかったが今日は満員!)そんなおいしい場所であったのだが今日は様子が違う。我らも含め12,3人のフライマンがホテル前で魚の様子を伺っているのである。そしてそれは夕刻以後も続いた。どうやら今年の忍野は、色々な面で昨年の様にはいかない気がした。
私のホテル前での釣果は、薄暗くなってから#10のカディスをパクリとやったニジマスの稚魚1本のみである。息子はと言えば、金田一からの細い支流でニジマスの「キャッチせんとリリース」が1本のみ。ただしボスは尺ヤマメ(アマゴ?)を釣り上げご満悦であった。やはり、ボス恐るべしである。
ホテル前19:00 イブニングライズは期待ハズレに終わり、我らはロッドを納めた。まだ暗闇に残っていたフライマン達は、良い思いが出来たのであろうか少々気になる・・・ /安部
まず29日は前の日からの寒さで雪も降ったりしたあとでとても寒く、さらに風も朝から出て気温は-5℃ほどから-3℃あたり。ガイドは凍るしリールも凍って回らなくなってしまうほど。キャストする手がかじかんで、時々こすってやらなくてはならないほどだった。
ちょっと早いが9時半頃、まず栃尾温泉のはずれにある道灌松の堰堤からはいる。ここはいつもなら必ず釣り人が入っているのだがこの日は珍しく誰もいない。大きなプールの魚は手強く、ライズしていてもフライをなかなかくわえてくれない。しかしまだ虫が出ていないのかライズはない。上流へ釣り上るとすぐのポイントで同行者のYに良い型のヤマメが出るも見に来ただけ。かなり大きかったようで興奮している。そしてすぐこちらにも良形のヤマメが出てくれる。少し流れの緩くなった流心の中程で定位して餌をとっていたのでフライを流すと一投目で出てくれる。フッキングして魚を寄せてくると27~8cmくらいか。喜んだのもつかの間、あっけなくフックがはずれてしまいリリース。残念!
そのあとガガンボと中型のカディスのハッチから始まり、12時近くなってコカゲロウのハッチが始まると一気に魚の活性が高まり、フライに盛んに出てくれるようになる。しかし17日に行われた成魚放流の魚が、ポイントというポイントに入っていて真っ先に釣れてきてしまう。20cmほどで銀毛したアマゴは、ヒレもぼろぼろのかわいそうな魚体。ちょっとがっかりしながらリリースして釣り上ると、それでも時々25cmくらいのイワナ(これが異常に太っていてヤマメのような体型だった)がきたり、年を越してきれいになったヤマメが出てくれる。プールの放流アマゴは、すっかり攻められてすれてしまっていて、ハックルの巻かれたフライには一度見に来るだけであとは目もくれないほどである。
この日のコカゲロウの量は異常なほどで、外気温が低いせいもあって水面で羽化したまま流される個体が多く、たまりにはおびただしい量のコカゲロウが流されていた。そして昼を過ぎる頃からエルモンヒラタカゲロウのハッチが始まる。体長が大きいので目立つが絶対量はコカゲロウの方が多いはずで、特にエルモンに対してラ イズが起きるということはなかった。
3時頃までそんな状態が続いたが、神坂の堰堤の手前で先行者が入り魚の出は少なくなってしまう。そして夕方は神坂の堰堤上をやってみるがこちらも先行者が多く、いくつか放流魚をヒットさせただけだった。寒いためか夕方のハッチはほとんどなく期待していたヒゲナガのハッチも全くなかった。/緑川
今回は2日という日程で残念であったが、それでも27,8cmの魚をかけることが出来満足できた。Yは尺ものが出なかったので不満そうであったが、放流魚も入れれば2日間で30尾は釣れたかもしれない。また大物を逃がしたくないために、5Xという現在のスタンダードからすると太いティペットを使っているので魚の出が悪いのかもしれない。これはプールで粘るより、どんどんと釣り上って多くのポイントをねらい反応の良い魚をかけた方が効率がいいと考えているためで、あまりロングリーダーや極細ティペットを使ったことがないのです。またフライも、ハックルを薄くても巻いてあるパターンの方が水面に対して引っかかりがあるのでかえってドラッグがかからないときもあり、コンパラダンの方がリーダーに引かれてすぐにドラッグがかかってしまう場合もあった。しかし流れの緩いところでは、ハックルのないフライの方が成績がよかったことも確かである。
蒲田は温泉もいいし魚もいいし、なんといってもライズする魚をねらって釣ることが出来るのが魅力である。ふつうは10時過ぎから羽化が始まり2時3時まで続き、一休みしたあと夕方にヒゲナガのハッチがあるというパターンが多く、ゆっくりと起きてでかければいいのがうれしい。人が多くても最低限1時間ほど間をあければ魚は出てくれるようだ。
入漁料は日釣り券が1000円である。もう少しで雪代が本格的に出てくるので あと少しの期間がいい釣りの好機であり、そのあとは5月半ばからの太い流れの釣りになる
その後はいった情報では、我々が帰った次の日に神坂の堰堤上の流れで40cmを越えるヤマメをかけたという話だ。惜しくもティペットが切れてしまい逃したらしいがそれは驚くほどの大きさだったという。やはりいるんですね、蒲田には。ちなみにそのときのフライはノーハックル・サイドワインダーとのこと。/緑川
9時頃に釣り場につき、二百枚橋を渡って川の様子を確認しながら着替えて、どこへ入るか相談する。水色は澄んで申し分なく、少々濁った川で釣ってきたあとではこんなに澄んでいて魚が出てくれるのか心配になってしまうほどだ。すでに小型のストーンフライらしき虫の姿も見られる。S氏が猫越川の下流部へ入渓し、僕とYが持越川の不動滝の上から入渓する。
しばらくはフラットな瀬が続くが水量もある。今日は結構こういったところがフライにはいいポイントになるはずだ。さっそく二人ともヒットさせるがやはり成魚放流らしき15cmほどのアマゴだ。同じ放流ものらしい魚でも、冷川で釣れた魚と比べると格段に魚体がきれいなのはなぜなんだろう。まだ葦が出ていないこの時期は釣りやすく、ちっちゃな落ち込みの開きや石周りにけっこう魚が着いている。
少し上がると低い堰堤が現れてその上にいいポイントがあるのだが、同サイズの魚しかこの日は出なかった。しかしそこをすぎてからは先行者の足跡が出てきてしまい、魚の出も少なくなってしまう。
1時過ぎにいったんあがり昼食にする。猫越川へ入ったS氏はすぐに濁りがはいってしまい持越川の下流部を釣ったが小型しか出なかったようだ。2時過ぎからすっかり濁りのとれた猫越川を三人でやってみることにする。持越川と比べると人家も少なく落差もある猫越川は、堰堤の存在を抜かせばかなり自然の懐に深く入って釣りをする感じになれる。しかし釣れる魚はやはり小型のアマゴだけだ。姿はとてもきれいで、けっこう天然ふ化した魚が入っているのではという気にさせられる。蜘蛛の巣も張られていてそれほど人が入っていないようなのだが良い型の魚はとうとう出てくれなかった。
ハッチについては、日中は小型のストーンフライと何種類かのやはり小型のカゲロウ、夕方には大きなサイズのスピナーフォールが見られ最後にヒゲナガが多少飛翔していた。従って特定の虫に対してライズがあることはなく、魚はニンフも含めいろいろな種類の餌を口にしているようだった。
今回は釣りそのものは今ひとつといってもよい内容だったが、それを補ってあまりあるすばらしい景色を堪能することが出来た。ちょうど山桜が満開でそのほかの木々が一斉に芽吹き、山一面がそれはほれぼれするような春の色に包まれて我々を迎えてくれたのである。写真にとってもその色はうまく定着できないもので、 自分の目と記憶に実際に見て刻み込んでおかなくてはいけない。川面には散った桜が流れてきて、流すドライフライにアマゴがライズしてくれるのである。ぜひ多くのフライマンに経験してもらいたいすばらしさであった。
/緑川
ここは普通は取水のために水が少ない区間だが今の時期はかなりの水量があり、夏場とはまるっきり違った川の流れを見せていて良い渓相であった。4時頃から入ってすぐ25cmくらいのいい岩魚が出てしまいこれはと思わせたが、その後が全く続かず、結局最後までそのあとには出てくれなかった。同行のYには結局一 匹も顔を出さず、がっかりしていた。夕方にはミドリカワゲラの仲間やエルモンヒラタカゲロウらしき姿がかなり見られ、魚が活気づいていい状況だったが、静かな水面のままだった。
群馬側も新潟側も田植えの盛りで、支流筋はかなりその濁りが入ってしまい土日の釣りに影響が出るかもしれない。田植えが一段落するとダムの放水も少なくなっていい時期がやってくるのではないかと思う。 /緑川
そして以外と成績の良かったのが、船からのミノーイングでブラウンばかり数が出ていました。50cmを頭に6尾以上ヒットさせている人がいました。接岸したワカサギをねらってブラウンが岸近くにいるようです。その人は大日崎でレイクがミノーを追ってきたが、船に気が付かれUターンされてしまったそうです。 フライのキャステングでもブラウンがいくらか出ていました。しかし国道沿いは あまり良くなかったようです。使用ラインはシンキングラインがほとんどで、インターミディエットラインも多かったようです。最近はキャステイングの上手な人が多くなりましたね。STラインよりもWFラインの方がきれいにのびている人が 多かったと思います。脚立使用者は4人ほどいたでしょうか。
自分のトローリングですが、ヒメマスが一休みで出ていないので、本マスを狙ったのですが全く出てくれなく、やっと大日崎の手前のワンドでブラウンが出てくれただけでした。これもワカサギミノーでした。ことしはヒメマスもとても型がよく、全般的に冬場の餌が豊富だったのかコンデションのいい魚が多いそうです。 以上ですがフライの参考になれば幸いです。 /緑川
村営釣り場の近くに梅屋旅館というのがあり、そこで遊魚券を購入した。この日はゆっくりと出かけたので到着が午前10時頃だった。ここのおかみさんが商売柄か渓流釣りに詳しく、入渓ポイントや渓相が良いエリアなどを細かく教えてくれた。初めての川で最初からこれだけ情報が得られれば、これは釣れたも同然だ。すっかりその気になって出かけようとすると、おかみさんは私たちをエサ釣り師だと思ったらしく、「こんなに遅い時間に来て、3時頃までやって『釣れないよ〜』なんて言わないでね。」とクギをさされてしまった。
教えられたとうりに村営釣り場から1kmほど上流の入渓ポイントからはいることにした。川幅はさほど広くないが、このところ降っている雨のせいか水量はほどよくあった。浅い瀬や落ち込み、小さな淵などがあり、どこか養沢川に似た里川の雰囲気だ。大物の気配はないが、20cmほどの魚影が濃いこと。ドライフライを流すとパシャッ、ピチョッと必ずといっていいほど反応がある。魚が小さいのかヤマメではないのか、なかなかフライにのらない。
ちょっとした深みでフライを追う影があり、水中をよく見てみると20cmほどの魚が10匹近く群れていた。今度はニンフに替えて、フライを沈めて流してみたのだが、くわえようとしない。そうこうしているうちに、白い紙のようなものが流れてくると思ったらなんと、頭の一部分が白くなってしまった50cmほどのニジマスだった。きっと村営釣り場から上ってきたやつで、ニンフをしつこく流したものだからうるさがって下流に、のそ〜っと移動して行ってしまったのだった。
釣り上がって行くと、草が川一面に生えている場所でようやくヤマメがドライフライに出てくれた。体長15cmほどのカワイイやつだ。パーマークがくっきりとして、ヒレも美しい。このあたりは草が生い茂っているので、川幅も狭くなっているのだが誰も狙わないらしく、蜘蛛の巣があちこちに張られていた。キャストしてもフライがなかなか川面に着水しないのだ。フライはどこに行ったのかと思うと、大抵クモの巣にひっかかっており、空中で中ぶらりんの状態になっていた。
チビヤマメ3匹とウグイを2匹釣ったところで、昼食にした。夕まずめにそなえてゆっくりと休憩だ。夕方からは村営釣り場より下流に入った。おかみさんの話では、中学校のあたりから上流が良いらしい。
5時をまわったあたりからクリーム色のメイフライが飛び始め、他にも、大小様々な虫が飛んでいた。暗くなりかけた頃、ちょっとした深みにドライフライを流したところ、下からスーッと魚が出てきて2m近くも、体を縦にしながらフライを追ったのだが、くわえてはくれなかった。今度は、そのすぐ上の瀬に流すとバシャッとヤマメが頭を出しながらフライをくわえた。25cmほどはあったろうか、確かな手応えを感じさせてくれたのだが、沈んでいる木にからまないようにと少しテンションをかけて寄せているうちに、ロッドがふっと軽くなってしまった。この川では、立派なサイズだったのに、顔が見られなくてとても残念だった。/石川み
秋山漁業共同組合 遊魚料 一日800円(女性400円)
シーズン 3/15〜9/30
山梨県秋山村 JR上野原駅より 秋山村村営釣り場行きバス 「釣り場」下車
ラインをガイドに通し、リーダーにティペットを付けようと、7Xのティペットを引き出すと、ヨヨヨヨ! 50cm程で終わってしまった。ガーン!である。モンカゲやヒゲナガパターンには、8Xのティペットはキツイ!迷ったあげく、18番のクイルゴードンを結ぶ。偉そうにマッチ・ザ・ハッチを気取っていますが、最終的には、あいまいなパターンに手が伸びてます。
さて、魚は、派手な水音をたてて対岸ギリギリのところでライズを続けています 。慎重にフライを打ち込みます。一投目、ぜんぜん届かず。二投目、うーん、あと10cm。三投目、いいかんじ、、、「バチャ!」と、思ったとうりにヒット。けっこうライズもハデだったので、養殖のちびブルックかと思ったら、竿先がのされてぜんぜん寄ってきませんで、テ ィペットも8Xなので、バンクの倒木に巻きつかれて切れやしないかヒヤヒヤしながら、ネット 納めると、いかにもブルックと言う色の(図鑑から飛び出したような)30cm程の湯川にしてはまずまずのサイズの天然物っぽいブルックトラウト。
うれしくなって写真にとっていると、先程からパラパラと落ちてきていた雨が本降りになり、木かげで雨宿りをしていましたが、レインジャケットを着ていても、寒いくらいに、気温が下がりだし、ライズもハッチも終わってしまった、、、。その後はご想像のとおり。ライズの釣りってムズカシイですねえ。/亀井
ヤマメの里として渓流釣りにも力を入れている小菅村漁協では、近年キャッチ&リリース区間を設け、渓流魚の自然再生が可能な川を創ろうという試みをはじめている。奥多摩湖に注ぐインレットから上流およそ2Kmがキャッチ&リリース区間で、渓流魚が産卵できる玉川が途中に流れ込んでいる。この玉川は資源保護のため周年禁漁だ。この区間は奥多摩湖から遡上した魚が、玉川で産卵できるという理想的な環境が整っている。近い将来、自然産卵で育ったヤマメたちが悠々と泳ぐ姿が見られるかもしれない。
「すずめのお宿」という旅館が街道沿いにあり、そこで入漁券を購入して川に降りる道を尋ねた。そこからすぐ先に採石場があり、その敷地内を通って河原に降りる道が続いていると教えてくれた。河原には数台もの駐車スペースがあり、その脇を小菅川はフラットに流れていた。そこに車を止め、釣り上がることにした。
ちょっとした落ち込みや瀬が交互に続いていた。川幅はさほど広くはないが下流部は河原が開けているので釣りやすい。ちょうどウグイの産卵時期だったようで、おびただしい数のウグイが群れをなして泳いでいた。先に進むと堰堤がありその下は大きなプールになっていた。
あちらこちらでライズがある。中にはバシャッという立派なものも。さっそくドライフライをキャストしはじめた。ところがなかなか釣れない。フライをキャストするまではライズがあるのに、フライが落ちるとやめてしまうのだ。ティペットを細くして長くとり、フライをミッジに替え、ようやく事故的に魚がかかったのだが、姿を見ずにバレてしまった。プールの脇では、相変わらずヤマメたちがツーン、ツーンとマイペースでライズしていた。
いい加減にそこをあきらめ、さらに釣り上がったのだが瀬にフライを流しても反応がなく残念ながらこの日は魚の姿を見ないまま、終わってしまった。/石川み
山梨県北都留郡小菅村 小菅村魚協 Phone 0428-87-0211
遊魚期間 3/15~9/30 入漁券 一日800円
去年の大雨による洪水で、川の姿はすっかり変わっていました。30年ぶりの大雨は、大きなプールを砂底の浅瀬に、道路や崖を削り新しいプールを造り出していました。ちょうど私たちが出かける一週間ほど前にまとまった雨が降り、今シーズンはじめての遡上がみられたそうです。私たちが到着した頃には、大きなプールではすっかり魚が散ってしまい、よほど深みをロングドリフトしないと釣れないという、難しい釣りになってしまいました。丸2日かけて2本ヒットし、1本だけキャッチできたという結果でした。
帰る日にはまたまとまった雨が降っていたので、遡上鱒を狙う釣りはこれからが本番というところではないでしょうか。
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私たちはボートから下ろしてもらい、このデルタで落ち込みぎりぎりの場所に立ちこんで釣ることにしました。水深は膝下ほどなのですが、すぐ2m先は一気に10mほど落ちています。あまり先に行くと砂がサラサラで、スッと足が入ってしまい恐怖感があります。
ここでもボートと同じシステムで釣ります。8番のシューティングヘッド、シンキングタイプ4にリーダー1X(10Lb Test)を7.5ftほどつけ、大きなグローバグをつけます。それにドロッパーとして、発砲スチロールの目玉のついた「ブービーフライ」(#8 3X-Longシャンクフックに、アイスシェニールを巻き目玉をつけ、白いマラブーでテールをつけたストリーマー)をつけます。これをキャストし、フライが底に落ちるまで3分ほど待ちます。あとはラインのたるみをとりながら、ゆっくりとリトリーブします。白いブービーフライはスメルトに、オレンジのグローバグはどうやら、藻の中をうごめくカニに見えるようです。
浅く緩い流れに見える流れのなかにも、いくスジか強い流れがあり、その中をフライが泳ぐようにキャスト。ラインが落ち込む間、たるみをとって張った状態にしていると、底に落ちるまでもなく、突然ラインが走り出しました。体が後ろにひっくり返るほどロッドをたててあわせるとリールが鳴りだしました。遠くのほうでヒットした魚がジャンプ。青い湖面に白い水飛沫を揚げています。なんという爽快感。つられて前に出ると足場が崩れて危険なので、ゆっくりと後退りしながら魚を寄せます。が、カケアガリがあまりにも急なので、魚は岸があると気ずくとまたジャーッと沖へ向かって走りだしてしまいます。そんなことを何度となく繰り返しながら、やっと魚の顔が水面に出てランディング。産卵前のまるまると太った、銀色に輝く美しい魚体でした。
こんな調子で、3日間とも一日中確かな手応えがありました。デルタには多い日でもボートが4台ほどしかなく、釣れる魚はどれも55〜65cmで弾丸のよう。ひたすら広い湖と空の青さを堪能しました。/石川み
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肝心の釣果の方ですが、やはり西別川がよく、奥さんが37cmの桜鱒を釣りまし た。西別でドライにサクラが出たのははじめてでした。アメマスがやはり37cm くらいのものが出ました。僕の方は西別で38cmのアメマスが最高でした。 目的の良形ニジマスは、残念ながら出ませんでした。30cmオーバーも出なかったのでちょっとくやしいのですが、28cmくらいでもやはりニジで、ジャンプ数回それも1.5mほども高く飛んでくれるので面白かったですよ。 標津川のよいポイントで、やはりことしも良形がギラッと出たのですがフライにまでは出てくれませんでした。 西別でも2回ほど良形が姿を見せたのですが、一回はすぐにばれもう一つはフッキングしませんでした。残念。
標津川は名残橋上流域が良かったです。でも標津はアメマスがいないので、新子ヤマメ以外には数少ないニジが出てくれるのを待つだけなので飽きてしまいます。西別はその点、アメマスのおかげでそこそこ魚を手にして遡行できるので楽しめます。
今年は暑さのためかアブもすごくて大変でした。クマも早くから山から下りてきているそうです。シカは多くて何回も目撃しました。 /緑川
第1日目 水温 ℃ 気温 ℃ 快晴
午前10時過ぎには中標津空港に着。午後一には忠類でロッドを振れた。この日は半日ということで、ポイントの下見に徹するつもりで第一管理棟からルアー・フライ区間の上流部まで見て歩いた。いいポイントは2カ所だ。サーモンが群れている。最高と思われる場所では、地元のフライマンが爆釣している。その下流に入れてもらい、タイプ5のシンクティップで攻める。結果は2匹ばらしたのみ。しかしサーモンの引きは堪能できた。隣の地元の人は、なんと同じポイントでチャムサーモンをあげた!ビカビカの魚体。写真を撮らせてもらった。明日は自分も…。と心に期す。午後5時半調査終了。/神田
午後になると、上流から、昨日爆釣していた地元のフライマンがやってきた。同じポイントを攻める。すると、瞬く間にみるみるサーモンを釣り上げていくではないか!「どんなタイプのラ インを使っていますか?」迷わず聞いてみた。すると、なんと! フローティングラインだという。「こういう速い流れはどんなライン使ってもなかなか沈みませんよ。」 その人は重いショットを2個もかましたアウトリガーニンフィングで釣っていたのだ。
フローティングは持って来ていなかったが、急遽、クローズ時の海用に持って来ていたインターミディエイトで代用することにした。その方は親切にも御自分のショットを譲ってくれた。早速試す。 インターも以外と使いやすい。すると数投目にカラフトがヒット。連続的にまたヒット。恐るべし地元メソッドである 。弟子屈から来た方なので、「弟子屈メソッド」と名付けた。 どうやらラインが魚の視界に入らず、必ずフライ先行で流れるのが良い様だ。この日は4匹をキープして終了。/神田
4日目、曇り時々晴れ
この日は朝ゆっくりと宿で朝食をとり、午前9時過ぎ実釣開始。いつものポイントでは、別のグループが爆釣した後の様である。彼らの上流に入れてもらう。この日は午後4時までに、3匹の カラフトのキープに成功。どうやら3匹キープすると満足してしまう。ばらしは例の如く限りないのだが、一番すごかったのは、100m以上瀬を下り、ブッシュに突っ込んで16lbのリーダーをブッちぎってい ったやつだ。10番のタックルを使用しているとはいえ、カラフトの引きも侮れない。やはりネイティブな魚のパワーは、もの凄いものがある。この日も早めに宿で休んだ。 /神田
この日もベストポイントで粘る。誰もいない。今、熊が出てきたら、本当に危険だ。淵の底を偏光グラスで見ると、どんどんサーモン達が遡上していくのが見える。早速ヒット。どの魚体も、まだビカビカで美しい。13時までに、3匹をキャッチ。数多くばらす中で、「今度こそチャムを…」と祈る様な気持ちでやりとりをするのだが、ばらしたサーモンは全てチャムに思えてくるから、自分勝手なものだ。13時には満足して5日間の調査を終了した。
5日間を振り返ると、キャッチしたサーモンはどれもアヴェレージサイズのビカビカなカラフトで、最大は63センチ。3kgオーバー。 合計13本あげたが、オスのほうが多かった。1日5本までの調査なので、5日間で25打 席中13安打。打率5割2分。ファール(ばらし)が数十本というところか。でも、そんなに悪い打率ではないでしょう?/神田
なかなか、生命感の溢れる光景にワクワクしながら、フローティングラインでウェイトの巻いていないアイスシェニールニンフを藻の切れ目にそっと落とすと、きました、きました。20cmほどの目をクリクリさせたおちゃめなバスが。寄せてくると釣られたバスに続いて、10匹ほどの同じサイズのバスがゾロゾロとついてきました。やはり20cmほどの大きさでもスクールしてるんですね。
沖目にキャストが決まり、ラインのたるみを取るとラインをグンッと引っぱるアタリが。これは30cmほどのバスで引きもなかなか楽しませてくれました。やはり、日中は沖寄りのほうがサイズがよいのでしょうか。
場所を替えて、同じように釣っているとなかなかアタリがないので、「ここにはいないのかな。」とロッドを置いて休憩しようとすると、岸際に沈んだままのフライの周りを3匹の小バスが「なんだべ?」という感じで取り囲んでました、、、。
西湖からの放流ポイントでは、相変わらず大勢の釣り人で賑わっていました。水温も23度と低く、バスからニジマスから大きいのから小さいのまで、ゴッチャリと魚が寄っていました。このまま冬まで水位を保って、ニジマスが湖全体でまんべんなく釣れるようになるといいですよね。/石川み
このポイントは、“例のポイント”と違い、川幅が広い。しかも少しだが増水している。アウトリガーでは攻めきれないのだ。ここでは、シンクティップラインによるフライをスイングさせるメソッドで攻めた。使用するラインは、ティーニー400グレインを250グレインになるようにカットしたもの。フライはノーウェイトなので、特大のショットをかます。これで、ラインは宙層を、フライはボトムを流れる様になった。ライン自体でボトムをとってしまうと、ラインがサーモンの魚体に触れ、一気にプレッシャーがかかり、すれてしまう。あくまでフライのみをボトムにドリフトさせることが重要だ。
「シロザケが入ってきていて欲しい…」。祈るような気持ちでキャストを繰り返す。そのうち、流芯脇でヒット!シロザケだ!慎重に寄せる。そんなに時間はかからなかったが、約70cmのメスの「シロザケだ」!初めてのシロザケのキャッチ。この喜びは生涯忘れることはないだろう。
しばらくキャスト・アンド・ピックアップを繰り返していると、いきなりリールが逆転しだした!またシロザケだ!しかし、突然の出来事に気が動転している内にバラしてしまった!一瞬の出来事だった。スナッギング(スレ)かもしれない。ただ、シロザケが群れている事は確かな様だ。次のヒットを確信し、キャストを続ける。
ついに、「そいつ」はきた。あたりは本当に小さかったが、思い切りフッキング。流芯から対岸までいきなり一気に走り出した!デカい!マックスまで締めたドラグが、もの凄い音を立てて逆転していく。オリジナルフライ「チュールイ・バグ」はガッチリ口にフッキングしている。シロザケにも効果があることが実証されたわけだ。嬉しい。
川の中を縦横無尽に狂った様に走るシロザケの動きに合わせて、河原を上下して徐々にポンピングしながら寄せる。10分ほどのファイトの末、無事ランディングに成功したのは、なんと78cmのオスのシロザケだった!見事な体高。シャープな鼻曲がり。もの凄い迫力だ。これだ。これに巡り会う為にやってきたのだ!これこそ本当のウィルダネスなのだ。
その後は爆釣のリズムに入ってしまった。他にもヒットさせている人はいるが、多くはルアーマンである。しかし、圧倒的にヒット率が高いのは、フライマンの私なのです!結局10ヒット5キャッチで、なんとシロザケだけでリミットをクリアしてしまった!「シロザケを5本もあげる人なんていませんよ」。周囲の皆が賞賛してくれた。釣果は、オスが2本にメスが3本。最大の78cmのオスはハクセイ用にキープ。メスの最大は73cmで、これも美しい魚体である。パンパンの腹には、イクラがたくさん詰まっていそう。これも楽しみだ。
実際にシロザケをヒットさせて痛感したことだが、リールの性能はキャッチするために非常に重要だと思う。バラしてしまう多くのフライマンは、ヒットした後一気に下流に走られて、コントロール出来ないくらいラインを引き出されてバレる、というパターンが多い様だ。やはり、スムーズに強力なテンションを掛けられる、センタードラグ方式のディスクブレーキリールを選択するのがベストではないだろうか。ロッドのパワーは、10番あれば充分だった。
また、フックのことだが、私はバーブレス派である。人間に対して、万が一の時にも安全性が確保されるのが理由だが、シロザケの硬い軟骨の口にも問題なくフッキングできた。そして、フレッシュなカラフトは追い合わせをすると口切れが頻発するが、バーブレスなら一回でしっかりとフッキングができる。フレッシュなカラフト狙いなら、バーブレスフックは必須かもしれない。フックサイズは6番ないし8番で充分もちこたえることができた。
それにしても、前述したが「チュールイ・バグ」がシロザケに効いたのは何より嬉しい。ヒットカラーは、紫/赤、赤/黄、そして必殺の赤/オレンジが良かった。
ついに、念願のチャムサーモンをキャッチできた。その感動は冷めやらない。しかし、また新たなファイトを求めて、来年も北の大地へと旅立つだろう。忠類川よ、願わくばいつまでもその豊かな自然の営みを繰り返して欲しい。/神田
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狙えそうなポイントを探しながら移動していると、ところどころにコイの黒い影が揺らめいているのがはっきりと見える。歩きはじめて20分は過ぎただろうか、流れがよれている場所で流下している何かを補食しているコイを発見。10匹ぐらいのコイが口と頭を水面からだして、一定のリズムで補食している。さっそく狙いやすい1匹に的をしぼり、エッグヤーンで作ったパンフライをキャスト。ドラッグがかからないように、メンディングしながらフライ先行でながすと、パクッとフライをくわえた。が、フッキングに至らなかった。
この失敗でコイが水面に出なくなってしまった。その上流部でも水深40cmほどのところに多数のコイを見つける。水面上では補食していなかったが、ためしにパンフライをキャストしてみる。するとそのうちの1匹がフライに向かって浮かび上がりパクッとくわえたが、またしてもフッキングせず。今日はついてない。場所を変える。排水が流れ込んでいる水深1mぐらいの場所で、多数のコイを見つけた。流れが早く水深があるため、パンフライを沈めて使うことにした。するとインジケーターにすぐにアタリがでた。フッキングしたコイは上流に向かって走る走る。強い引きを楽しんで、浅瀬によせると45cmぐらいのサイズ。さほどの大きさではなかったが引きは強かった。この後、3匹釣って終了。天気もおだやかで楽しい一日だった。/石川