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2日目,5時30分スタート。1日目のポイントよりやや上流の流れこみでキャストするがすぐにヒット!それからものすごいことが始まった,この日午前11時までの間に8 本上げ,ばらしも5回。しかもその全てがロッドをバット部から曲げる重い引きであ る。いつも15〜25センチのヤマメやイワナを相手にそれも1日釣って1〜2匹釣れれば良い方なんて釣りしか知らなかった身としては、まさに驚愕すべき出来事だった。しかし8本上げたうちの4本はスレて釣れたものであった。魚影が非常に濃いため、ベタ底を リトリーブすると好むと好まざるとスレてしまうのだ。リトリーブしていて感触があればあわせてしまうのはしょうがないことであるが,あまりにスレが多いのでその後 いっさいリトリーブはやめた。今回の釣りでは,リリース禁止で釣り上げた魚はすべ て体長や重量を申告しなければならず、1人あたり1日の魚獲数も5本までと決められて いる。したがって1日で8本上げるというのは認められた範囲を越えているが,今回の釣りは調査が目的である。引っ掻けて釣るという行為は、有効利用調査の意義や目的に反すると判断し、スレて釣れたものは丁重にリリースした。結局3日間のスレも含めとにかく上げたトータルは21本(内スレが6本),体長最大で63センチ,最小44センチ 。体重最大3.5キロ,最小1.5キロ,毎日管理棟まで運ぶのが非常に大変だった(普通 のビニール袋など簡単に破れてしまう)。
昨年,今年と餌,ルアーやフライでも河川で釣れることは充分わかったわけであるから、来年はぜひリリースも認めてほしいものである。最後に、北海道の自然と忠類川とい うすばらしいフィールドに感動し、この機会を与えてくださった関係者の皆さんに感謝 します。/半田
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瀬では魚が少ないので、効率の良いプールを狙った釣りとなった。3m程ある水深の底には、流れに定位する70〜80cmのシロザケの姿が5〜6本見られた。流れの脇には40〜50cmのカラフトマスが10匹程見えた。深いプールの底を流すため、ヘビィウェイトニンフにドロッパーとして黒赤のウーリーマラブーを結び、ティペットを2.5mとりフローティングラインにループトウループでつないだ。そのつなぎめに、ニュージーランド式グローバグヤーンのインジケーターをつける。このシステムで半日で6本のシロザケとカラフトをかけることができた。アタリはやはり根掛かりのようで、しばらく根掛かりだと思っていると、いつのまにか根掛かりが動いているといった状態で、強い魚になると、プールの流芯に入ったままビクとも動かない、といった状況だった。タックルが#7だったこともあり、あまり無理ができず下流に一気に走られ、結局ランディングできたのは62cm、1.8kgの小ぶりではあるがフレッシュランの綺麗なシロザケのメスだけだった。/石川み
*この日の川の状態は、12/1 NHK BS2 「日本釣り紀行」で放送される予定。